第34回 オッカムル島1
今回から、オッカムル編スタートです。
柱の端に金属が使われているのを見るだけでワクワクしてきますね!
おー、いつでもからっぽの島に戻れるとは便利なような、そうでないような・・・
今後、戻らなければならないようなイベントでも起きるのかな?
火山地帯なのでしょうか。温泉でも湧いていないかな。
では、探索をはじめましょう。
目に入るものがすべて新鮮に映ります。
なるほど、丸太をこう並べると、予備として保管しているように見えますね。
町づくりのヒントが随所に散りばめられていて楽しい。
この盛り土は何? と思って破壊したら大量の土に変わりました。
あっ、興味を示したのは線路か。てっきり意味ありげに丸く崩れている岩壁が気になったのかと思った。というか、私があっちの方が気になります。
なんと、地震よって足元が崩落。地震で地盤が弱いのかな。
オッケー。土なら盛り土から大量にゲットしてます!! お任せあれ!!
OH・・・モンゾーラでフラグを立てずに先行してしまったことが多々あったので、オッカムルではフラグを立ててから行動しようと思っていたのに、しょっぱなのイベントから先行してしまったみたい・・・ままならねぇな。
美女登場!!
この美女が投げ入れてくれた砂を使って脱出するのが本来のイベントだったみたい。
美女との出会いのチャンスを逃すわけにはいけません。土は持っていないことにしましょう。
ありがとうざいます!!
えっ、ちょっと待って!!
興味をしてしてくれたみたい。ほっ。
本当だぜ。お嬢さん。
美女のお名前はペロ。ペロがダンスが上手な美女さんなのかなー。
いっかくうさぎにスライムべス。新しい素材が手に入りそう。
少し歩いただけですが、モンゾーラよりも物が残っている感じがします。
ここがオッカムルの拠点か。
打ちひしがれている荒くれどたちですね。早速話を聞いてみましょう。
坑道の入り口が塞がれて、鉱脈まで行けなくなってしまったのか。
筋トレも禁止? 徹底してんな。
赤いすい星みたいなこと言ってるよ・・・
続いて、ヒゲとハゲに話を聞きましょう。
物作りを禁止され、坑道の入り口も塞がれ、人がいなくなった町ってことか。
そんな状況なら絶望してしまっても仕方ありませんね。でも、そんな中でも一人気を吐くペロのなんと立派なことか。
ビルダーの鐘を鳴らせるようになるのはいつのことでしょう。
あっ、あのダンディなお髭はお父様で。
おー。ハーゴン教団に刃向う気概を既にお持ちとは。これはみんなが協力的になってくれるのに時間はかからなそうですね。
惜しい。金髪ツインテールだったらテンプレート完成だったのに。
ルビーラ。ビールを逆から読んだような名前ですが色は赤いです。赤ワインみたいなお酒なのでしょうか。
ということで、今回はここまで。