第13回 モンゾーラ10
今回でモンゾーラ編10回目となりました。10回ぐらいで次の島へ移動できると思っていたのですが、モンゾーラ島まだまだ終わりそうにありません。20回ぐらいかかりそうな予感。
と言うことで、リズとソフィが仲間に加わったところからの続きです。
リズがくれたんですよー。
ほほぅ。わんこはなつかないと種探しをしてくれないのね。手なづけてみせようではありませんか。
走ると逃げるので、ゆっくり歩いてどうにか頭をなでることができました。
名前を自由につけられたので、ラザと名付けました。由来はマイロードバイクから。
種をみつける能力があるラザが仲間になったことで、タネさがし隊が結成されました。
タネさがし隊の最初の仕事は、キビのタネ25個と、キビのタネを育てるのに必要なつぼを探し出すこと。ラザ、頼むよ。
キビは水の中で育つということで、モンゾーラ大湿地にワープ。
カラフルなおおねずみが三匹で何やら話し込んでいるようですが、話を聞いてみましょう。
おおねずみだけど、あまり友好的なメンバーではないみたい。
どんなときでも平常運転のシドーの物言いにおかんむりになり、バトルとなってしまいました。
まぁ、返り討ちにしましたけど(笑)
目を覚ました後は、三下のテンプレート通り低姿勢になっていろいろ教えてくれました。おおねずみから得た情報は後で確認するとして、まずは種探しを行いましょう。
早速、ラザがキビのタネを発見したようです。大まかな範囲じゃなくピンポイントで埋まっている場所を教えてくれるなんて、親切設計だなー。
キビのタネを探して歩き回っていたら、レベルアップして、ドッカンハンマーなる技を習得しました。広範囲を一撃で壊せるとは、素材集めに重宝しそうですね。
捜索中に洞窟を発見。当然、探索します。
お宝は眠っているかなー。
ドラキートーテム・黄を発見しました。全部で3色あるようです。残りは青と赤か?
キビのタネの捜索は順調に進んで、ほどなくして必要な数を集めることができました。
続いては、西にいるというリリパットに会いに行きたいと思います。
ラザは、宝箱にも反応するんですね。
高所の取り逃している宝箱にも反応してくれないかな。
宝箱の中身を回収してさらに奥に進むと、リリパットがいました。
草原だんごみたいな物かな?
マドハンドは周辺の湿地に沢山いるので、楽々ミッションコンプリート。
草原だんごが作れるようになりました。
続いて、南の高台にいるという魔導士に会いに行きたいと思います。
この魔道士がキビを育てるのに必要なつぼを持っているようです。
目的地はあそこかな。
そういえば、足元にあるいばら、当たるとダメージ受けるんですよね。
これを使ったら、一作目の石の守りみたいなトラップ作れそうな・・・
高台の家に到着。素敵な建物に住んでるなー。
うちの拠点もこんな風に作りたい。
小麦50個とつぼを交換してくれるというので、手元の小麦と交換してかわきのつぼをゲット。
続けて、貯水池を水で満たすミッションを承りました。
本当にここの水でいいの?
貯水池を水で満たしたら、水門が作れるようになりました。
ちなみに、魔道士の後ろにいるおおねずみのお願いを達成すると、キビのタネが貰えます。ここでのお仕事も終わったので、一度拠点に戻ることにしましょう。
というこで、今回はここまで。